伊勢丹相模原店

期間:    平成23年4月06日(水)〜4月12日(火)

こちらは、関東地方ということもあり、計画停電が実施されていた。
この週の終わりになり、ようやく計画停電がなくなると、報道された。
写真は、いつもならエスカレーターを使っている人々が、
階段を利用しているところ。

約一週間遅れで、町では桜が咲き誇り、
若葉が葉をつけている。
3年位前以来と言って良い程、毎日よく売れた。
このスペースで16万円を2日続けて記録。
理由は、地震で今週実施予定の6F催事場:東北物産展が中止になったため。
朝、とろろそばを胃袋に駆け込むと、夜ホテルにケール迄、水以外は口に入れてる暇が無かった。
マネキンさんは富士マネキンのおけいちゃんがついた。独特の話術がうけて、いつも行列ができる。
今回は、生和菓子として、夏みかんわらび、黒糖わらび、きなこわらび、大福餅、草もち、おにまんじゅう、 栗鬼まんじゅう、桜餅、花見団子などを展開した。
夏みかんが相変わらず好評で、一人で1Kg買うお客さんも一日に3名ほど。
また、草餅はほとんど毎日1ケース(160個)の割でなくなり、 3個入のみならず、6個入もよく売れていた。
花見は一日1ケース。
焼き物としては、わらじ五平、団子五平、ともに良く売れ、 醤油は一日に4回くらい、つまり、120本、 みたらし、は最も多く、400〜600本、 きなこ、ごまは40〜70という有様。

隣は大阪の串カツ、江戸のまぐろ丼、お漬物やさん、などが入店していた。
帰り道の東名高速で、
ひととき休憩した静岡日本平のSAでは、満月と夜桜が待っていた。



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