大垣ヤナゲン

期間:    平成24年10月10日(水)〜15日(月)

北海道物産展

布目の珍味は珍しく山田さんご夫婦と応援2名の4人体制。
うんと力が入っているなって感じ。

ロイズの製品をエレベーター前に陳列する方法は昨年同様だったが、
スペースは半分に縮小された。仕入れの関係からだろうか?
乳製品、ラーメン、洋菓子、日本酒、焼酎、ワイン、などの
直仕入れの製品は元の食堂テナント側に集められた。


朝晩はかなり冷え込む季節になってきたが(18℃)
昼間は真夏なみの気温(28℃)で温度差が激しい週展開となった。
初日の入場客数は昨年より多い感じがした。
また、催事期間中に降雨した日が一日も無く晴天続きだった。

岐阜県は9月中旬から今月中旬迄、「清流国体」と銘打って
高校生を主体とした国民体育大会が岐阜市、高山市、大垣市などで展開され、
ホテルの満室状態が続いている中での「北海道物産展」の開催となった。

『工藤食品』は
「たらこ切れ子」「いか塩辛」「いかキムチ」
「函館結び昆布」「にしん昆布」
「ニシン甘露煮」「たらこ昆布巻」
「にしん昆布巻」などを販売。
ロイズの隣に
『道fes会場in札幌』の
「キャラメルポップコーン」と
「わぴゅる」が展示販売。
茶屋は『麓郷舎』のラーメン販売。
今年は製造メーカーが変わり、
腰のある麺の「左近」を使用。
『札幌蟹工船』は
見た目も奇麗なお弁当を展開。
『海北亭』は新しいお弁当で勝負した。
新発売の「さば巻き寿司」と「牛タン弁当」だ。
『マルキン北海』は
海鮮弁当プラス「ミニにぎり」で勝負。
『海北亭』の海藻部門は、
「干貝柱」「いか大根サラダ」
「めかぶ」などを販売。
『サンマルコ食品』はコロッケ製品を販売。
『小野商店』は
「紅鮭」「子持ち昆布」「本ししゃも」「明太子」
など本物志向で全ての商品を構成。
『藤本商店』は
「バターまんじゅう」「一口カステラ」を販売。
『まるは製麺所』は
北海道産の小麦で製麺したラーメンを
試食宣伝販売。
『カネシマ園』は
「マンゴープリン」「夕張メロンゼリー」
などを販売。
『里元商店』は
「はたはた」「ししゃも」「たこわさび」など
生珍味や塩干を販売。


『北友物産』は
「だし昆布」「いかすみさきいか」
「函館こがね」「ふんわりくんさき」
などを販売。



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